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防水スマホでも水洗いはだめ!?水没させないための注意点とは?

この記事では「防水スマホの水洗いをお勧めしない理由」について紹介します!

カエルちゃん
カエルちゃん
私の使ってるスマホって防水だから水洗いしても大丈夫だよね?もしかしてだめだったりする?
ナマケモノ
ナマケモノ
防水スマホを水洗いすることはだめではないけど、ぼくはおすすめしないよ。だって防水スマホでも水没することはあるもん!

防水のスマートフォンだからといって、絶対に水没しないという確証はありません。

そもそもスマートフォンの防水性能には「これくらいの水だったら大丈夫」という基準があるのです。

当然ながら、その基準を超えてしまうと防水スマホでも水没してしまう恐れがあります。

とはいっても、「せっかく防水だから汚れたスマホを洗ってみたい」と思う人もいるかと思います。

そのような人はこの記事を読むことで、防水スマホを水洗いするときの注意点について知ることができます。

注意点さえしっかりと確認しておけば、防水スマホが水没する確率は格段に下がります。

それではまず「防水スマホの水洗いをお勧めしない理由」について解説していきます。

防水スマホの水洗いはお勧めしません

防水性能のあるスマートフォンだからといって、水洗いをするのはお勧めしません。

防水スマホの水洗いをお勧めしない理由は以下の3つです。

  • 防水性能の基準を超えた水だと水没する可能性がある
  • 水洗いした後に正しい処理をしないとスマホがショートする
  • 意図的な故障ということで修理のサポートからはずれてしまう

防水性能の基準を超えると水没する可能性がある

大事なことなので何度も言いますが、防水性能のあるスマートフォンには「これくらいの水だったら大丈夫」という基準があります。

その基準を超えた水でスマホを水洗いしてしまうと、スマホの防水性能の基準値を超えているので水没する危険性がグッと高まります。

防水性能は使っているスマホによって異なります。自分のスマホの防水性能は、説明書に書いてあるので見てみてください。

ナマケモノ
ナマケモノ
僕の使っているiPhoneは防水ではなく耐水と表記されているよ、これは防水性能があまり高くないという意味なんだ!

スマホの防水性能の基準は「水の量」だけで決まるわけではありません。

多くのスマホの場合、防水性能が発揮される水は「流動的でない真水」であることが多いです。

つまり「流動している真水」や「真水以外の液体」の場合は、防水性能が発揮されないことが多いです。

スマホを水洗いする場合、水道の蛇口から出した「流動的な真水」で洗うことになるので、水没してしまう恐れがあるわけです。

水洗いした後の処理によってはスマホがショートする恐れがある

スマホを水洗いすることはあまりお勧めしませんが、絶対に水洗いしてはいけないということはないです。

ただ、スマホを水洗いした後は必ずきちんとした後処理をするようにしてください。

そうしないと、スマホの充電口などから水が浸入して、水没まではいかなくてもスマホの内部がショートしてしまいます。

仮にスマホを水洗いしたとして、充分に乾かないまま充電しようとすると、電気が充電口の水に流れてスマホ内部の必要ないところまで電気が流れてショートしてしまうのです。

カエルちゃん
カエルちゃん
じゃあスマホを水洗いした後は適切な処理を行えばショートすることもないってことね!

水洗いした後の処理をきちんとしなければショートしてしまう恐れがあります。

逆に言えば、後処理をちゃんとしていればスマホを水洗いしても問題ないということです。

水洗いした後の適切な処理方法については、「防水スマホを水洗いする場合の注意事項」で説明しますね。

意図的な故障扱いになってスマホの故障サポートの対象外になってしまう

スマホを契約するときに故障サポートをオプションで付けられることがあります。

故障サポートはおもに「スマホが故障した際に修理代金を減額する」という内容で、簡単に言えばスマホの保険のようなものですよね。

健康保険とかって、自分で意図的にけがをした場合は保険金がおりませんよね。

スマホの故障もそれと同じで、意図的にスマホを壊したと判断された場合はサポートの対象から外れてしまうんです。

仮に防水スマホであったとしても水洗いすることは自己判断で行うことなので、水没したとしてもサポートの対象外となって修理費用は全額負担となってしまうのです。

ナマケモノ
ナマケモノ
防水性能があるから洗ったていう言い訳は残念だけど通用しないからね!

防水スマホを水洗いするときの注意事項

個人的に、防水スマホを水洗いするのはお勧めしませんが、どうしても水洗いしたいという場合は、水洗いするときの注意事項を知る必要があります。

防水スマホを水洗いするときに注意してほしいことは以下の3つです。

注意事項
  1. SIMカードやSDカードスロットのキャップがきちんとしまっているのを確認する
  2. 水道から出た水を桶などに溜めて使う(石鹸やお湯はNG)
  3. 水気が完全になくなるまで充電しない

スマホのキャップが締まっているかを確認

スマホのキャップがきちんとしまっているかを確認しましょう。

iPhoneの場合はキャップなどがないのでそんなに気にする必要はありませんが、Androidの機種によっては、充電口に水が入らないようにするためのキャップがついていることがあるので確認してください。

カエルちゃん
カエルちゃん
私はiPhone7だからきっと大丈夫だよね。。

当然ですが、防水性能はスマホが密閉されて外部から内部に水が侵入しない状態で発揮されます。

そのため、侵入を防ぐためのキャップが外れていたりすると水が浸入して水没してしまう訳です

なのでスマホを水洗いするときは必ず、キャップがしまっていることを確認してください!

水道の水を桶などに溜めて水洗いする【石鹸やお湯NG】

この記事を最初から読んでいれば「防水性能には基準がある」ということがわかっていると思います。

防水性能に特化した「京セラ」のスマホなどもありますが、ほとんどのスマートフォンの防水性能は「流動的ではない真水」で発揮されるという表記になっています。

ナマケモノ
ナマケモノ
スマホを水洗いするときは流動的ではない真水を使うようにしよう!

水道の水をそのまま使って防水スマホを水洗いする場合、流動的な水を使っているということになるので水没してしまう恐れがあります。

なので防水スマホを水洗いする場合は、水を桶などに溜めてから洗うようにしましょう。

また、当たり前ですけどスマホを水洗いする場合は、絶対に石鹸やお湯を使わないようにしてください。

大事なことなので何度も言いますが、スマホの防水性能はおもに真水に対して発揮されます。

それなのに石鹸なんて使ったらスマホが故障することは確実です。

お湯は真水ですが、お湯が冷えると外気温との差でスマホ内部に結露が発生して水没してしまいます。

なので、スマホを水洗いするときは絶対に石鹸やお湯を使わないようにしましょうね!

スマホから水気がなくなるまで充電しない

スマホを水洗いした後の処理をきちんとしないと、スマホがショートしてしまうということは前のほうで紹介しました。

ショートする原因は「スマホの水気がなくならないまま充電した」ということが多いです。

なので、スマホを水洗いした後はきちんと水気がなくなるまで乾かしてから充電するようにしましょう。

スマホを水洗いした後は、以下のような手順で後処理をしてください!

  1. スマホを縦に振って大粒の水滴をとばす
  2. そのあとタオルで細かな水滴をふき取る
  3. 速く乾かしたいならドライヤーを適度に離して使う

まとめ

以上で「防水スマホの水洗いをお勧めしない理由」についての説明は終わりです。

防水スマホでも、水洗いをすれば水没する危険性があることは分かっていただけたかと思います。

しかし、防水スマホを水洗いすることはお勧めしないだけであって、水洗いしてはいけないというわけではありません。

防水スマホを水洗いする際の注意事項さえ気をつければ、水没する可能性はグッと下がります。(100%水没しないという保証はできませんので自己責任でお願いします)

この記事で注意事項をザッとまとめてみたので参考にしてみて下さい!

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